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ちょっとだけ和風。
「クリスマスツリーだけど和室に置きたい。でも「盆栽にデコレーション」では何か違う。」そんなニッチな悩みに答えるべく、「ちょっとだけ和風」な線上のメリークリスマスが誕生しました。付属のちりめん風はぎれを敷くことで、あなたの和室にきっと溶け込むはずです。「ちょっとだけ和風」なので、洋室にもマッチする作りになっています。
「竹炭」でクリーンなお部屋作りのお手伝いを。
消臭や湿度の調整などで効果があるとされ、消臭剤として古くから使われている「竹炭」を採用。
線上のメリークリスマスを動作させることでお部屋の空気を循環し、クリーンなお部屋作りをサポートします。
※消臭調湿効果は期待値であり、効果を保証するものではありません。
静かに過ごすクリスマス。
ししおどしの音や水の流れる音。そんな聴覚から取り入れることのできる「日本の美」と一緒に線上のメリークリスマスをお使いください。従来の線上のメリークリスマスより静かな動作を目指して作られています。
自動車のデッドニングなどでお馴染みの ブチルゴム系アルミ制振材を使用し、モーターからの振動や音を軽減しました。
また、新幹線にも使用されている制振材と同等の素材を使用している「ゼトロ吸音シート」を使用し、吸音を手助けしています。
イーレッツが毎年冬に限定発売している、USB電源で発泡スチロールの雪を透明ケース内に降らせる個性的なクリスマスツリー。
2001年冬に発売されて以来、毎年マイナーチェンジを繰り返しながら今年で12年目を迎えます。
一部では「冬の風物詩」との呼び声も。通称「線メリ」。
初代 (2001年)
記念すべき初代は2001年冬に500台限定で発売されました。USB電源により、LEDの点滅・クリスマスソングのBGMに加え、モーターブロワーの送風で、発泡スチロールの雪を透明ドーム内に降らせます。
2代目 (2002年)
初代より5cmほど背が高くなり、発泡スチロールの雪もより綺麗にツリーに降るようになりました。 マスコットは雪だるま。米ニューヨークのTKNY社でも販売され、海外進出を果たしました。
3代目 (2003年)
クリスマスソングを山下達郎の「クリスマス・イブ」に変更いたしました。外観上の変更点はマスコットがトナカイとサンタに変わっております。 イーレッツでの販売分はなんと半日ほどで完売しました。
4代目 (2004年)
ボリュームによる音量の調節と雪の吹き量のコントロールを可能としました。クリスマスソングは昨年同様、「クリスマス・イブ」。マスコットは“トナカイとサンタ”からオリジナルフィギュア“携帯を持つ少女(YUKA) ”に変更しております。 今回も初回販売分は即日完売しました。
5代目 (2005年)
マスコットは“トナカイとサンタ”。アンケート募集したクリスマスソングから「ラスト・クリスマス」 「白い恋人達」「ハッピークリスマス」 「いつかのメリークリスマス」の4曲を採用、メドレーにて電子音で再生されます。
6代目 (2006年)
Ⅱ~Ⅴまでのデザインから、スタンダードなデザインへ変更いたしました。 発泡スチロールの雪を透明ケース内に降らせながら、ジングルベルなどスタンダードなクリスマスソングをメドレー再生します。
7代目 (2007年)
1人で貼れば暇つぶしになり、2人で貼れば幸せな時間が過ごせる、人気のジェルジェムと、クリスマスを感じさせる花飾りをプラス。クリスマスの雰囲気を盛り上げました。
8代目 (2008年)
この年は、母なる地球に感謝し、エコについて考え、USB電源のあり方を見直しました。ソーラーパネルを搭載させて、PCの電源を入れなくても駆動させることを可能にしました。
付属のアタッチメントを利用することで携帯電話の充電も可能です。
9代目 (2009年)
8代目と同じ仕様ですが、「日頃弊社のホームページをチェックしていただいている人や、たまたま見たラッキーな人 先着50名にプレゼント」という信じられない企画を行いました。
10代目 (2010年)
人感センサーを搭載。センサーが人に反応し、約20秒間線上のメリークリスマスが鳴動、録音された音声が再生され、ドーム内に雪が降り積もる。かわいいモールは3色ご用意。
11代目 (2011年)
背景に夜の町並みを入れました。蓄光塗料が施されているので、暗闇で青白くぼんやり光ります。本体内にポプリを少量加えました。送風時に雪とともにほんのりお花の香りも舞い上げます。10代目で使用した人感センサーも搭載。センサーが人に反応し、動作します。